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口臭測定機
今話題の、口臭をはかる機械のご紹介です。
●口臭が簡単に測定できる!
(1)ポータブル口臭測定器
アメリカの歯科医院では、口臭治療において、ハリメーターが適用されています。日本でも、既に、200以上の歯科医院に導入されています。ハリメーターは、アメリカのインタースキャン社の製品であり、20年以上の技術の蓄積により開発された装置です。
(2)10億分の1単位で測定
ハリメーターは、口臭の主な原因とされているVSC(揮発性硫化化合物)に対して、parts-per-billion(10億分の1)単位で検出し、高精度な検出結果をもたらします。
人の嗅覚で口臭を感じ取る単位がppbです。従って、この単位レベルで測定できることが、口臭測定器としては、きわめて重要なことになるわけです。
(3)口臭測定は歯科医院で
ハリメーターによる測定と、歯科医師の経験値による測定を組み合わせることにより、口臭測定診断を、より正確に行うことができます。
●「ハリメーター」を用いて口臭測定を行っている歯科医院
1 .測定する前に、1分間ほど口を閉じておきます。その間は、鼻で呼吸します。
2 .鼻で大きく息を吸い、口の中の空気は溜めておくようにします。
3 .ストローは、約3cm~5cmの長さを口の中に差込ます。その時、口は軽く開けておきます。
4 .ストローが、口の中でどこにも触れないようにしておきます。息を吐いたり吸ったりしないようにします。ハリメーターが、口の中の空気をポンプで吸い取ります。吸い取ったガスをセンサーで測定し、デジタルで表示します。
5 .測定が始まると、デジタル表示の数値が上昇して行きます。そして、ある一定のレベルまで到達すると、落ち着いてきます。また、デジタル表示の最高数値を読みとります。数値を読んだ後、ストローを口から外してください。